不動の滝

不動の滝は、現在滝の上流に水道の取水口があるために、豪雨の直後にしか滝が落ちない、いわば幻の滝。
そしてこの滝に行くにはそれなりに足下を固めて向かおう。
鴨川にかかる矢木沢橋を渡り、砂利道を登っていくと左側に三根浄水場が現れる。
ここまでは車で行けると思われるが、道が狭いので、基本的には全部歩きと考えた方が良い。
浄水場の奥から山道に入る。この先から取水しているので、水道用のパイプ沿いに進むと、間近にヘゴシダが現れる。
この付近はヘゴ自生の北限地なのだ。
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10分ほど進むと写真の場所に出る。ここから上流に進むのだが、この場所は、豪雨でなくでも大雨後はしっかりと川になっている。
川がなければ楽に進めるが、滝から水は落ちていないだろう。

 

裏見ヶ滝

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裏見ヶ滝温泉の道路の反対側にある遊歩道を5分ほど歩くと、うっそうとした中に突如と現れる滝。
この遊歩道は滝の裏側に回り込んで続いているので、滝を裏側から見る事の出来る珍しい場所で、その事から「裏見ヶ滝」という名前が付いた。
聞くと行くとは大違いで、実際滝の裏側から見るという経験はそうそうあるものではない。
三原川の一部であり、雨が降らないと水量が落ちるが、大雨の後はかなり盛大な滝を見る事ができるのだ。
[map:33/3/38.536,139/49/11.850:MW]

大滝

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鴨川林道の終点まで車でいけるが、そこから10分程山道を進み、河床に降りてからが、大滝への行程となる。
大きな岩を乗り越えていくので、軍手は必需品。またその岩の上には、苔が生い茂っている箇所もあるので、ある程度滑らない靴も必要だろう。

写真は大滝ではなく、岩を乗り越えて10分ほど進んだ所にある3m程の滝。
清涼感あふれる場所で、マイナスイオンをたっぷり浴びて小休止。
休憩後は、大滝への行程上もっとも難所である、この滝の高さ分の、垂直の壁を乗り越えるのだ。