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リュウキュウツヤハナムグリ

和名 : オオシマツヤハナムグリ, リュウキュウツヤハナムグリ奄美亜種
分類群  : コウチュウ目 コガネムシ上科 コガネムシ科 (Scarabaeidae, Scarabaeoidea, Coleoptera)
学名 : Protaetia pryeri oschimana
自然分布 : 奄美諸島(奄美大島,喜界島,加計呂麻島,請島,与路島,徳之島)
生息環境 : 森林性。
生態的特性 : 食性:樹液・熟果に集まる。

以前は生息していなかったのですが、1985年に園芸植物に紛れて八丈島に侵入したとされています。

コハクチョウ

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強風に流されてしまったのか、稀に八丈島やってくるコハクチョウ。
ビジターセンターの最近の話題によると、怪我をしていて、三根で保護されたそうです。
現在は植物公園内のバードサンクチュアリにて静養中なので、見に行くときは、大きな音を立てず、おどかさないように観察小屋で観察しましょう。

ジョウビタキ(♀)

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八丈島に秋から冬にやってくる冬鳥。
非繁殖期は縄張り意識が強く、他のジョウビタキが縄張り内に入ると、追い払うために攻撃を加える習性があるのですが、鏡に映った自分も、縄張りに進入した同種と思い攻撃をかけるようです。
大潟浦園地の駐車場付近にも、ジョウビタキの縄張りがあり、時折、車のミラーに向かってぶつかってきたりします。
同種に対しては徹底的に気にするのですが、不思議と人間に対しては警戒心が薄く、近づいてもほとんど逃げません。

チュウサギ

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和名:中鷺
科:サギ科
学名:Egretta intermedia
体長:約68cm
鳴き声:「ゴァー」

春先に八丈島に渡ってくるサギの仲間で最も頻繁に出会う事が出来るかもしれないチュウサギ。
ダイサギより小さく、コサギより大きい、ずばり中型のサギなのだ。
植物公園のバードサンクチュアリに行けば大抵見ることが出来る。

ウミネコ

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和名:海猫
科:カモメ科
学名:Larus crassirostris
体長:約45cm
鳴き声:「ミャーオ、ミャーオ」

漁港など海辺に行けば確実に出会えるのだが、夏の終わりに姿を消し、冬のはじまりに八丈島に帰ってくる渡り鳥。
冬に戻ってくる時は多くの若い個体が混ざり、灰色ぽい第一回冬羽や、やや成鳥に近い第二回冬羽が成鳥に混ざっていて、八丈島の強い風に鍛えられつつ、大人の鳥になる。
南原千畳敷などで大きなコロニー(集団)になっている姿を目にすることある。
遠目に見るとかわいい感じがするが、近くで見ると、結構目つきが鋭かったりするのだ。

ゴイサギ

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和名:五位鷺
科:サギ科
学名:Nycticorax nycticorax
体長:約60cm
鳴き声:「ゴアッゴアッ」

ホタル水路やバードサンクチュアリで出会える住むゴイザギ。
警戒心がかなり強く、普段は姿が見えるか見えないかのギリギリの場所にいることが多い。
昼間は眠り、夜に活動する夜行性で、昨夜も呑みすぎたのか?、寝不足で目が赤いらしい。
っと気になったのが和名の「五位」。
一位や二位の鷺がいるかと思いきや、由来は古く平家物語。
時の天皇であった醍醐天皇が、池にある鳥を見つけて家来に捕まえるように命令した所、家来がその鳥に近づいても逃げることも慌てることもなく、おとなしく捕まったらしい。
この神妙さに感心した天皇が褒美として、その鳥に五位の位を賜わったそうだ。
その鳥こそが、五位鷺(ゴイザギ)なのだ。
うーん・・・・かなり由緒が正しいらしい。
また、夜に「ゴアッゴアッ」と鳴きながら飛ぶので、夜烏(よがらす)とも呼ばれている。
八丈島では春と秋に出会うことが出来る鳥。

青ヶ島BLOGによると青ヶ島では道に立っているそうです。
外敵がいないから?なのでしょうか。

アオサギ

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和名:青鷺
科:サギ科
学名:Ardea cinerea
体長:約90cm
鳴き声:「ゴアーッ」

翼を広げると約160cmにもなる、大きなサギで、日本のサギの中では一番大きい。
春と秋に八丈島にやってくる。
植物公園のバードサンクチュアリやほたる水路などで休んでいる姿を見るのだが、かなり神経質なのか、ちょっと距離を置いても察知され、飛んでいってしまうのだ。
八丈島では春と秋に出会うことが出来る鳥。