植物公園正面から上り始めたとくさと山の終点。
公園内は広いので、まだまだ歩けるのだが、ひとまずの終了。
この先の広場はテーブルやイスも設置され、お昼ご飯を外で食べるのに適している。
また、3月にはオオシマザクラが楽しめたりする場所なのだ。
カテゴリー: とくさと山
とくさと山 その16
下りのヘアピンコーナー。
しかもそんなにたくさんの人が歩いていないのか、路面のブロックの隙間には苔が生え、雨上がりはちょっと滑るのだ。
この道を下りきると、このとくさと山も終了となる。
とくさと山 その15
晩秋から春の間、午後に歩くと日陰なので寒々とするのだが、それを癒すように、晩秋にジュウガツザクラが咲いているのだ。
とくさと山 その14
ここから下りが始まる。
この道を歩くのがいつも午後からかも知れないが、後数m歩くと日陰に入り、なんとなく寒々するのだ。
とくさと山 その13
一段下の道を引き返す感じで進んでいくと、なにやら駐車場スペース的なものがある。
これは、このあたりを清掃した際に、枯れ葉や枝などのゴミを積んだ車がターンする場所なのだ。
公園内を歩いていると、常にあちらこちらで清掃作業が行われているが、これだけ大きな公園の掃除は大変だろうなぁ。
とくさと山 その12
展望台を抜け、木々のトンネルをちょっと下ると、左への分岐点がある。
真っ直ぐに降りれば温室の前に出るのだが、もうちょっと歩きたいので、右に曲がろう。
とくさと山 その11
展望台の先も、向きがちょっと違う展望台だ。
真下には、公園入口奥に置かれた、機織り機をイメージしたカリヨン時計が見える。
目線と同じ位置には八丈島空港の滑走路が見え、飛行機の離発着時は面白いかもしれない。
とくさと山 その10
展望台からの景観は息を呑むほどではないが、太平洋に浮かぶ八丈小島や青い海が見渡せる場所。
眼下の大賀郷園地の芝生の広さもわかる場所だ。
とくさと山 その9
展望台の手前にある休憩所。
ここから見る夕陽もなかなかなのだ。