八丈島の植物ガイドブック

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八丈島の植物ガイドブック」発売!!
八丈島インタープリテーション協会・植物ガイドブック作成部会 著
¥1000

草花、木本、シダの中からよく見かける178種が詳しく紹介されています。
どの季節にどこで咲いているかの情報もあり、和名が漢字でも表記されているののも嬉しいです。
このガイドブック片手に八丈島を歩くと、より一層八丈島が好きになるかも。
ビジターセンターや島内の書店で販売。

タコの丸かじり

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タコの丸かじり
1988年発行の文庫本なので、話としてはかなり古いのだが、この文庫本のタイトルになっている「タコの丸かじり」が八丈島での話である。
飛び魚や最近ではあまり見かけなくなった亀汁の話などが書かれているが、やはりタコが美味かったらしい。

私もiwa-blogさんから頂いた島タコ。
いわゆるワモンダコを何回も食しているが、八丈島のタコはかなり美味いのだ!
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東海林さだおさんは↑な状態のタコを食べたのではないかと推測される。

 

カモハラギンポ

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和名:蒲原銀宝(かもはらぎんぽ)
学名:Meiacanthus kamoharai
科:イソギンポ科
体長:5cm
撮影地:旧八重根港/水深 10m

遊泳性のギンポで尾びれに特徴があり、「ほら、カモの腹にそっくりでしょ?」と教えると「??」となる。
この和名は、種小名の kamoharai から想像すると、魚類学者の蒲原稔治氏から名付けられたと推測されるのだ。

八丈島流人銘々伝

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八丈島流人銘々伝
八丈島に流された「流人の歴史」、「流人の生活」、そして五十音順に並べられた「銘々伝」。
実際に残っている資料であり、かつてこの八丈島に流された人々の罪状や、赦免になったか等、島での暮らしを含め詳しく書かれている。
現代では流人といっても想像がつかないが、これを読むと今でも住んでいそうな気さえしてくるのだ。
税込価格で3,875円と高価な本だが、秋の夜長を楽しむには最適の一冊かもしれない。