為朝(ためとも)神社

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八丈小島にある為朝神社を分社して、大里の郷人有志が建立し祀っている。
源為朝は1156年、保元の乱に敗れて大島に流されるが、近隣の島を征服し、勢力が大きくなったため、1170年、伊豆国領主狩野茂光に攻められて自刃したというのが正史なのだが、八丈島の伝説では「大島から三宅島に逃れ、さらに青ヶ島に渡って、再度追っ手よって八丈小島に逃れて、そこで自刃した」とされている。
この神社の周りには「為朝の腰掛け石」、「為朝の耳跡」、「為朝が弓で射通した堀切」、「為朝の城跡」など為朝伝説が数多く残されている。

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