カサゴ

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和名:笠子(かさご)
学名:Sebastiscus marmoratus
科:フサカサゴ科
体長:20cm
撮影地:底土/水深 13m

どのポイントでも出会う事が出来る魚なのだが、岩と同化しているというか、じっとしているので、視界に入らず、思わず上から掴んでしまいそうになる事もあるが、背びれにはトゲがあるので要注意だ。

ミナミゴンベ

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和名:南権兵衛(みなみごんべ)
学名:Cirrhitichthys aprinus
科:ゴンベ科
体長:10cm
撮影地:ナズマド/水深 13m

岩場にちょこんとのり、やや斜めに人を見つつ「なんだよっ見んなよ」という顔をするミナミゴンベ。
近づくとプイッと逃げてしまう。以外にかわいいやつなのだ。

ヘラルドコガネヤッコ

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和名:ヘラルド黄金奴(へらるどこがねやっこ)
学名:Centropyge heraldi
科:キンチャクダイ科
体長:10cm
撮影地:ナズマド/水深 17m

目の周りが黒く、まるで殴られた後のように隈になっていうので、出会うたび、「また喧嘩したのか?」っと思えてしまうヘラルドコガネヤッコ。
幼魚時代はモンツキハギの幼魚に似ていたりもする。

ツキチョウチョウウオ

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和名:つきちょうちょううお

学名:Chaetodon wiebeli
科:チョウチョウウオ科
体長:20cm
撮影地:ナズマド/水深 15m

日本では珍しい部類に入るツキチョウチョウウオだが、ナズマドでは同じ個体と思われるツキチョウチョウウオが通年見られるので、それほど珍しいとは思えなくなってしまう。
それでも、出会えると嬉しい魚だ。

キツネベラ(yg)

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和名:狐倍良(きつねべら)
学名:Bodianus bimaculatus
科:ベラ科
体長:4cm
撮影地:旧八重根港/水深 15m

幼魚時代はあまり目立ってはいけないと思うのだが、三色のカラーリングが目立つキツネベラの幼魚。
魚の目にはどう映るかわからないが、人間の目から見ると、目立つ上にかわいらしいと評判で、人気の魚だ。

マジマクロイシモチ

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和名:まじまくろいしもち
学名:Siphamia majimai
科:テンジクダイ科
体長:2cm
撮影地:旧八重根港/水深 15m

ガンガゼに魚が刺さっている?っと思いきや、ガンガゼの棘の隙間に身を寄せて守られているのはマジマクロイシモチ。
マジでマクロなイシモチかと思いきや、種小名にmajimaとあるように、マジマで切ってマジマ・クロイシモチと呼ぶのが正解。

アカハタ

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和名:赤羽太(あかはた)
学名:Epinephelus fasciatus
八丈名:アカバ
科:ハタ科
体長:30cm
撮影地:ナズマド/水深 18m

あまり泳がず、座っているというか、じっとしていることが多いアカハタ。
八丈島ではアカバと呼ばれ、みそ汁に入れると、最高なのだ!

イロブダイ(yg)

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和名:色舞鯛(いろぶだい)
学名:Bolbometopon bicolor
科:ブダイ科
体長:5cm
撮影地:ナズマド/水深 10m

ブダイの仲間は地味なものが多く、敬遠されがちだが、イロブダイの幼魚となると話は違う。
やはり外見がかわいいと人気者になってしまうのだ。
確かに白地をベースにオレンジ色がキュートだ!

ブダイ

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和名:舞鯛(ぶだい)
学名:Calotomus japonicus
科:ブダイ科
体長:30cm
撮影地:底土/水深 7m

冬は藻類を主食にしているので、身のくささがなく食べられるが、夏は甲殻類などを食べるの磯臭い魚になってしまう。
冬場の藻類を食べるときも、頑丈な葉でバリバリと岩の表面を削る様に食べるので、強力な歯が生えているのだ。
そして、この写真のブダイ。一見笑顔なのだが、ナイトダイビング時に撮影したもので、寝ているだ。