2017.8.18
昼間見ると、こんな感じです。
“ロベ(フェニックスロベロニー)”の幹の部分に発生している物です。
白くて、“エノキ”を想像してもらえば良いかと思います。
《傘(かさ)》表面は少し濡れていて、《柄(え)》の部分は意外と細いです。
自然の状態で発生する物は、《傘》は大きくても1cm程の大きさです。
栽培されていて、【八丈島植物公園】等で展示されている物には
500円玉程になる物もあるようです。 さて、これが夜になると・・・
残念!! 時間が無くてこの《光るキノコ》の夜の撮影は出来ませんでした。