禁煙3ヶ月

2月20日にタバコをやめてから、3ヶ月が過ぎた。タバコを吸い始めてからずっと止めようと思ったことは一度もなかったし、風邪をひこうが体調が悪 かろうが毎日吸ってもいて、ちなみに本数は1日1箱~2箱だったのだけど、一方でタバコの本数を抑えた翌日は寝起きがよく、しかも起床時に頭痛が発生しな いということもわかっていたので、実感として体に悪いものとは思っていた。

そういうわけで、そろそろ自身の年齢も顧慮して禁煙を決意したのだけど、つねに携帯し持ち歩き、室内にいても手の届くところに置いてあったタバコが 急になくなるというのは、長年連れ添ったパートナーを失うようなもので、と言ったところで長年連れ添ったパートナーなんて持ったこともないけど、それはと もかく、肉体的な我慢というよりも、精神的な喪失感の方が禁煙にとって大きな壁になるのがわかってきた。

大体、タバコを吸うタイミングというのは、朝起きたとき、食事の後、仕事が一段落したとき、休憩時間中、運転中といったところだと思うけど、このそ れぞれのタイミングで喪失感を味わうのだから結構キツイわけで、ならばと思い、その時々に間食を取って喪失感の埋め合わせをすることにしたのだけど、この 方法があたった。

タバコを吸いたくなったら、缶コーヒー・スポーツドリンク・ミネラルウォーター・炭酸飲料・ガム・あめ玉・ポテトチップス・菓子パンなどなど、食べ たいものや飲みたいものをとにかく摂取するようにしたら、タバコへの欲求はしだいになくなっていった。タバコの替わりに間食を無制限に行うというのは、禁 煙には有効な方法だと思う。ただしお腹はいつも張っているが。ちなみにタバコを止めると食事が美味しくなるとよく言われるけど、これもその通りで3食の食 事量も増えてきた。

こうやって書いていくと、結局、タバコを止めて肥満の道を選んだだけのようにも見えるが、喫煙と肥満を両立している人もたくさんいるので、まずは1つずつ対処していくのが現実的な方法だと思う。

ただ、タバコを止めるとなんとなく煙をくゆらせてボケーっとしている時間もなくなるので、その余った時間を運動に振り向けると良いだろう。私の場 合、硫黄山通いがそれにあたるわけだ。その甲斐あって、禁煙後、食事の量は飛躍的に増えたが、体重はキープできている。タバコを吸いたいという気持ちは、 ほぼなくなってきたので、次はダイエットの方法を考えてみようと思っている。

離島な週末

先週末は上京していたのだけど、初めて大島経由便に乗って行った。どちらかというとあまり評判のよくない経由便であるが、実際に乗ってみるとあまり 時間がかかるという感じもなく、私にとっては初めての大島上陸でもあったので、ちょっとした空の旅を楽しめて、特別急ぐ必要がなければ、これはこれで良い のではないかと思った。

個人的に離島の空の旅を楽しんだわけだけど、離島の空の旅と言えば日本エアコミューターが夏の繁忙期にYS-11を鹿児島離島路線に投入するということを発表した。

日本エアコミューターのホームページ

YS-11といえば、私の一番好きな飛行機であって、かつては八丈ー羽田間を結んでいたわけだけど、この機体を見ると、幼い頃上京するときに覚えた ワクワク感を思い出すし、悪天候の中、風に揺られながら着陸するときのハラハラ感も思い出すし、日本の錚々たる航空技術者が集った開発の歴史も凄いし、離 島や山村といった僻地と都市を結んだ生活や仕事の足でもあって、単なる飛行機以上の思い入れがあるわけである。

出来れば鹿児島まで行って乗って来たいのだけど、さすがに無理なので一度でいいから八丈にもよってくれないか。あの耳をつんざくようなプロペラ音をもう一度聞きたい。日本製の名機が引退してしまうのは、本当にもったいない。

さて、ここからが本題なのだけど、先週末の離島に関する出来事で一番大きかったのは「式根島リゾートプロデュース」だろう。そのときの様子がこのブログに乗っている↓

今日の式根島

マイクロソフトのホームページで「優勝チーム予想キャンペーン」を行っているということで、詳しい内容はUPされていないけど、これは追々UPされてくるのだろう。

このイベントの参加チームで気になったのだけど、「チームSFC」というところが出場している。SFCというのは慶応大学の湘南藤沢キャンパスのことだけど、この学生さん方は、八丈の産業祭にこられた方々と同じ人なのだろうか?それとも別のグループなのだろうか?

いずれにせよ湘南藤沢キャンパスから伊豆諸島に熱い視線が注がれているとすれば、それはとても有難いことだと思うし、でも、もしかしたら「陸の王 者」のみならず「海の王者」を名乗ろうという意思表示かななんてことも考えられるわけで、だとするならばついでにYS-11の就航も実現させて「空の王 者」まで視野に入れてほしいと思った週末だった。

硫黄山にも行っている

昨日、大食い王決定戦のことを書いたら、「ギャルソネ」という検索ワードで多くの人がこのブログにたどりついたようだ。どういう感想を抱いたのか気 になるところだけど、「ギャルソネ」という言葉で検索をかける段階でおそらく大食い王決定戦を見ていない人だと思うので、そういう人が興味をもってくれれ ば幸いだ。あとついでに、硫黄山のことにも興味を持ってくれたらなお幸いだ。。。っていうか、こっちの方が本題だな。

ここのところ硫黄山の写真をアップしていないけど、別に硫黄山通いをやめたわけではなくて、今日も行ってきた。通算27回目だ。デジカメはもっていかなかったのだけど、天気はややくもりだったので、過去の写真でやや曇りのものを見ればそれとほぼ一緒だと思う。

ゴールデンウィーク中は観光客の方とすれ違ったりもしたけど、さすがにもういないようだ。思い出したけど、硫黄沼の入り口のところまで自転車で乗り つけているツワモノもいた。おそらく押してきたのだと思うが帰り道は乗って帰っていったのだろうか?ちょっと危ないような気もするが、気持ちよさそうな気 もする。

明日の朝は、早朝野球の審判があるので、4時半起きだ。もう12時なので早く寝よう。

大食いは社会現象化するか?

たった今パソコンを立ち上げて、ヤフーを見たらこんな記事がでていた。

大食い界に衝撃!ギャルソネ誕生!!

ネタ元はスポニチでこちらは写真入りで報じている。

ギャル系フードファイター・曽根さん”大食い”で優勝

ご存知の方もいるかもしれないが、テレビ東京の「元祖!大食い王決定戦」というのは私のすきな番組のひとつであって、ギャルソネこと曽根菜津子さんは4月2日放送の「新爆食女王誕生戦」を圧倒的な強さで制した人だ。

なぜ1ヶ月以上前に放送されたテレビ番組について今更とりあげているのか不思議な感じもするけれど、そういえば1~2週間前の朝日新聞の社会面で も、函館のイベントで大食いに挑んだギャルソネのことが取り上げられたりしていて、ちょっとした社会現象になっているのかもしれない。

「大食い」の人気が上がって注目度が高まっていくとすれば、それは1ファンとしてとてもうれしいことだと思うけど、数年前に大食いをまねした中学生 が食べ物をのどに詰まらせて事故死するということがあって、それ以来大食い系の番組は放送自粛に追い込まれたということがあったので、素人は決してまねし ないようにと呼びかけておきたい。

あと、社会現象化するとテレビ東京が育てた大食いというジャンルを、ほかの民放が果実の部分だけもっていく可能性もあるのでそういうこともやめてほしいと個人的には思う。

女子の大食いといえば赤阪尊子さんというスーパースターがいたけれども、ギャルソネはそれをこえる存在になるかもしれない。次回の大食い王決定戦の放送予定はまだ決まっていないけど、おそらく男子選手もまじえて最強決定戦になると思うので、そこでの戦いぶりは注目だ。

私は現チャンピオンの山本卓弥とギャルソネの実質的な一騎打ちになるのではと予想しているのだけど、それはさておき、次回放送のあるときは、見たことない人は観戦をお勧めする。本当に面白いので。

プライド無差別級GPの感想

ゴールデンウィークだというのに風邪をひいてしまい、さらにこじらせてしまって、ようやく体調がもとに戻ったと思ったら、GWも最終盤となってし まった。GW中に、風邪をひきながらも硫黄山へは2回行ったのだが、これがこじらせる原因にもなったようで、ブログの更新も滞ってしまったわけである。

さて、そんなことはどうでもよいのだけど、昨日の5月5日は私個人としては今年のGWの山場と決めていた日であって、それは亀田兄弟のボクシングの試合とプライド無差別級GPの開幕戦があったからである。

ボクシングもプライドも両方面白かったのだけど、今日の報道を見ると、亀田兄弟が完全にプライドを食った状態になっていて、あまりプライドの記事が出ておらず、高阪剛という日本の総合格闘技をずっと引っ張ってきた選手が引退するということも全く触れられていない。

私にとって昨日の数ある試合の中で最も印象的だったのはマーク・ハントVS高阪剛戦であって、高阪選手はハントのパンチをかなり喰らい、普通なら とっくにKOされているような状態でも、叫び声を上げながら悲壮な表情でハントに立ちむかっていった。ハントも高阪選手の気迫に押されたのか、それとも武 士の情けをかけたのかは分からないが、最後のしとめに入ることをしなかった。

昨日の高阪選手の戦いは肉体の限界を超えて精神力だけで戦うというような感じで、昔のパンクラスでバス・ルッテンVS船木誠勝戦という凄まじい試合 があったけど、それに匹敵する凄まじさであった。この試合のあと船木選手は、精神力さえあれば肉体がどんなに傷ついても立ち上がることができる、というよ うな発言をして、ほとんど神がかりとも思える境地に達するのだけど、その境地を生で見せてくれたような試合だった。

これで、高阪選手の試合がもう観れないのは残念だ。最後にもう一度、ヒョードルと戦ってほしかった。