流通問題解決セミナー

20061015

20061015-2

昨日は、東京から都青連の方々をお招きして
商工会館で流通問題解決セミナーが行われた。

1枚目の写真は、セミナーに先立って行われた、都青連の理事会の様子。
理事会を生で見る機会は島にいるとないので、その様子がわかって良かった。

2枚目が流通問題解決セミナー。
流通ジャーナリストの金子哲雄さんをコーディネーターとして
パネルディスカッションが行われた。

パネリストの方は皆さん結構本音で話をしていて
流通問題の苦労や、その取り組みについても
たくさん話を聞くことができて、とても勉強になった。

この後は、懇親会をおこない、3時まで痛飲。
飲みすぎてしまったが、あっという間に時間が過ぎていった感じだった。

都青連に参加されている方は皆さんとてもエネルギッシュでとても刺激をうけた。
またこういう機会をもてて、交流を深めていけるといいと思う。

わざわざ遠いところから八丈までいらっしゃった都青連のみなさん
本当にありがとうございました。

昨日この月が見たかった

20061007

昨日は十五夜でお月見の日であったわけだけど
暴風雨でそれどころではなかった。

それでも今日出ている月は、
雲に隠れることもなくとても明るく
お月見気分にひたれるものだ。

一応写真に収めてみたが、
あまり月明かりの感じが出ていないけど
実際にはかなり明るいです。

今の方がひどい

20061006

台風も熱帯低気圧に変わり、
八丈をとおりすぎてひとまず安心と思っていたら、
現在居座っている低気圧の方がぜんぜん猛烈で
雨、風ともに台風並みな感じだ。

今日、本当は東京から最終便で来客がある予定で
もしかしたら最終便は飛ぶかなと淡い期待をしていたのだけど
私の読みは完全にあまかったようだ。

天気予報を見ると明日からは天気は回復しそうなのだけど
本当に大丈夫だろうか?

とりあえずまた天に祈ろう。
いつも祈ってばかりような気もするが。

防災の日

20061005

台風13号といえば、おそらく毎年発生していると思うが、
八丈において台風13号といえば、
それは「The台風13号」であって、
1975年10月5日に襲来したものを指す。

この台風は最大瞬間風速67.8mと猛烈な強風を吹き浴びせた。
あまりの強風で風速計が風でとばされたという伝説が残っている。
(真偽のほどはしらないが。)

ちなみの私はこのとき4歳だったのだけど、
台風直前のときの紫色をした異様な空の色とか
当時の自宅の屋根が一部とばされて、
屋内から空を見上げた不思議な感じなど
かすかに記憶が残っている。

写真の書籍は
「1975年台風13号による八丈島の建築被害の記録」
というもので、日本建築学会の著作だ。

全壊、半壊、一部損壊の建物の写真が
これでもかといわんばかりに掲載されている。
今見ても、ものすごい被害状況である。

しかし、これだけ物的被害がでても
人的被害は、死者0人 軽傷者8名程度ということで
台風慣れしている八丈の面目躍如といった感じがしないでもない。

人的被害が軽微であったことについては
建築学会の見解もでていて、
「住民が強風に慣れていること」を挙げている。
(しかし、台風になれているがあまりに
雨戸やガラス戸の対策が甘くなって
建物に被害が出た事例も多かったそうだ)

防災の日といえば、一般的には9月1日であるわけだが
八丈の場合は台風13号のあった10月5日が防災の日となっている。

また、台風が近づいてきているので
甘くみずにしっかりと対応していこうと思う。