島のてっぺんから島を見る

20070131

島の山探訪記というサブタイトルがついている本書。
1999年のものだ。
北は礼文島、利尻島から南は石垣島、西表島の山を訪ね歩いている。

八丈のことも載っていて、八丈富士を訪れている。

島の人のガイドで、八丈富士を歩くのだが、
植物のことや、浅間神社のことや、噴火口のことを紹介しつつ
その他の八丈の歴史や風土などの話も盛り込まれていて
山の話だけではなく、まさに山のてっぺんから
八丈を眺める内容になっている。

他の島の場合も、ガイドさんの案内で島を巡るというスタイルをとっていて、
その会話の中から、その島の様子が伝わってくる。

日本全国の離島の地理・歴史・風土が感じられる本だ。

スクラム

 

20070130

おとといの日曜日は
ラグビーのマイクロソフトカップ準決勝2試合があった。

両方ともスカパーで観戦したけど、
ノーサイドの直前まで勝敗がわからず
面白い試合だった。

2月3日には、日本選手権の1回戦が始まり
2月4日にはマイクロソフトカップの決勝戦がある。

東芝とサントリーの試合は接戦になること必至なので
また面白い試合がみれるだろう。

できれば、今週末上京して、
ラグビー三昧の週末を送りたいのだけど
そのための用件がなにもないので、
またスカパー観戦だ。

さて、写真。
ラグビーの中のスクラムに焦点をあてた書。
読んでいくとわかるが、スクラムの中のさらに
フロントローに焦点をあてている。
かなりマニアックな視点だと思う。

実際、ラグビーを観ていてもフロントローの優劣というのは
私のような観戦専門の人間にはまったくわからない。

本書を読んでわかったのは、
スクラム、特に第1列は
組んだ者にしかわからない世界があるということだ。

単なる肉体のぶつかりあいだけではなく、
すさまじい駆け引きが行われていることが
選手へのインタビューで明らかにされていく。

新日鉄釜石の石山選手のインタビューなんて初めて見た。
現役時代でもあまりインタビューを受けたことないのではないだろうか。

次に観戦するときは、
何もわからないかもしれないが
フロントローにもう少し注目して見てみようと思う。

今日も硫黄山へ行ってきた3

 

20070128-1

朝起きて、硫黄山へ。

天気は曇り、ほぼ無風。
久しぶりに硫黄沼へよった。

少し水かさが増したような気がするが
気のせいだろうか?

20070128-2

硫黄沼のあと、唐滝にいって、
こちらはもっと久しぶりなのだけど
唐滝の上の滝までいった。

こちらは水量少な目。

さらに、大池・小池まで上って
帰りは車道を歩いて帰ってきた。

全部で約3時間の道のり。
ちょっとつかれた。

仕事ができない人は話も長い

20070126

著者の宋文洲さんは、中国人なのだけど、
ソフトブレーンという会社を上場させた人。
宋文洲さんが発信したメルマガを書籍化したものが本書だ。

本書の中の「文化論の不毛」の話などは身につまされた。

宋さんは「中国では絶対にカラオケは流行らない」と思っていたが
実際にはそんなことはなく、
このような体験に基づき、
異国でのマーケティングでは
あまり文化を意識しないほうが、
かえってチャンスをモノに出来るという考えにいたったそうだ。

私なども、離島で仕事をしていると
「島だから・・・」などといって、
うまくできない理由を、文化論に逃げ込みがちなのだけど
実際はそんなことはないのだろう。

このほかにも外国人ならではの視点で興味深い話も多く、
また、メルマガに対する反響のメールも紹介されていて、
とても面白く、一気に読み終えた。

出初式

20070125

今日メールをチェックしたら、写真が届いていた。

これは、今年の1月4日の出初式の中の一斉放水の様子だ。
一斉放水といっても、ピンと来ない人もいるかもしれないが
くす玉わりのことだ。

このときは、真正面から強風がふいていて、
放水した水が土砂降りの雨のように吹き戻されて、
びしょ濡れになりながら、
ほとんど前が見えない状態で放水していた。

なので、写真を撮っていてくれているとは、
まったく気が付かなかった。

撮影者は、青年部副部長の山田達人さん。

>達人さん。
防火服を着ている写真を残しておきたかったので
とても嬉しかったです。
しかも、放水中の写真で、なおありがたいです。
わざわざ撮影をしていただき、ありがとうございいました。

千円札は拾うな。

20070124

前から気になっていた本。
読んでみた。

目の前に千円札がおちていたら、
得した気になって拾ってしまうかもしれない。
しかし、そこで目線を落としたときに、
他のもっと価値のあるものを見落としてしまうのでは。
というのが本書の趣旨だ。

千円札というのは当然比喩なのだけど、
それは「常識」であったり、過去の体験であったりする。

従って、本書の帯にある
残業をやめれば、給料が増える。
というような逆説的なことが導かれるわけだ。

スピード重視などいわれる今の世にあって
四半期決算に対して否定的な見解をしめしているのが
本書で一番読み応えがあったところ。

古い常識だけでなく、新しい常識にもとらわれないところが
本書の真骨頂なのだろう。

今日も硫黄山へ行ってきた2

20070123

1月2日以来の硫黄山。ちょうど3週間ぶりだ。

時間があると天気が悪く、
天気が良いと時間がないといった感じで
なかなかいけなかった。

昨年は41回行っているので、
今年は100回くらい行きたいのだけど、
早速、先行きが怪しくなってきた。

今日は天気は晴天。ほぼ無風。
空気は冷たく歩きやすいコンディション。

ここ数日雨が多いせいか、水量も多め。
水の音が心地よい。

青年部役員会

20070121-1

昨日は青年部の役員会だった。
新年一発目の役員会は
青年部長宅で行われるのが恒例となっていて
磯崎部長宅の「いそざきえん」で開催された。

写真は役員会後の新年会。
ある人が写真に写り込んでいるが
お気づきになるだろうか?

二代目経営塾

20070118

たまには読んだ本の感想も書こうということで、本書。

著者の関満博氏は、一橋大学大学院の教授で
中小企業論や地域経済論を専攻している人だそうだ。

地方で活躍している中小企業35社をとりあげ、
親の代から子の代への事業継承の事例を紹介している。

事業継承と一口にいっても
引き継いだ仕事を高める人もいれば
新規事業を立ち上げる人もいるし、
中国へ進出する人もいたりして、
様々な成功パターンがあるのがわかった。

ただし、ここに登場する2代目経営者の方に共通する点は
「やる気」や「熱意」に満ち溢れていることだと思う。

自分の立場相通じる方の話なので、
参考になることも多く、刺激を受けられる内容だ。

青年部員は読んでみるといいと思う。

レバレッジ・リーディング

20070119

本書は読書活動を投資活動とみなして、
多読をすることで、リターンを得ることを提唱している。

大体、書籍は1冊1500円くらいのものだが
1冊の書を読んで15万円の利益を得るというイメージだ。

ビジネス書を読み、
先人たちの経験やノウハウを効率的に身に着け、
仕事に役立てようとする考え。

「目的をもって本を選ぶ」
「本をどんどん汚す」
「読書後のフォローが大事」
など、なるほどと思える内容だった。

読書に効能を求めないというのは
私の基本的なスタンスなのだけど、
読書を投資とみなすスタンスは面白いと思った。

今年はビジネス書を多く読んでみようかな。